試験範囲について

警察官になるために合格する必要がある公務員試験には1類2類3類の3種類があり、それぞれの難易度は異なります。それぞれの試験によって年齢制限がかけられており、1類は21歳以上で大卒程度の学力が必要、2類は19歳以上で短大卒程度の学力が必要、3類は17歳以上で高卒程度の学力が必要とされています。どの試験を受けても良いですが、受けた試験はその後の昇進試験の受験資格にも影響を及ぼすことになりますので、早く昇進したいという方は1類を、遅くても良いならば3類をといったように選んでいくのが一般的です。

警察官の公務員試験は年齢制限と緩い身体制限がかけられているだけで、学歴については関係ありません。試験範囲は1次試験と2次試験に分かれていて、教養試験から国語試験、論文、適性検査、そして面接の試験を受けることになります。教養試験の範囲は非常に広く、政治や法律、経済、思想、といった普通の学校では授業を受けられない部分まで範囲とされています。

警察官になりたい人向けの専門学校では、公務員試験をパスするために必要な授業をしてくれることになり、少々特殊な分野まで教えてくれるため、効率良く勉強をしていくことが可能となっています。